新型コロナ感染症拡大防止のための緊急事態宣言が解除されてからしばらく経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか?

それにしてもビフォアー・コロナとアフター・コロナ(実は今現在は「アフター・コロナ」どころじゃなく、真っ最中という意味では「イン・ザ・ミドル・オブ・コロナ」という表現が正しいのかもしれません)では、これまで考えられなかったことが常識となりつつあるのは周知の通りです。

今年に入り一番注目を浴びたアイテムはやはり、「マ◯ク」

まだワクチンも開発されていない中、政府のいうコロナウィルスと上手く付き合うためには「新しい生活様式」とやらを実践していかないといけないということで、これまで遅々として進まなかった「リモートワーク(在宅勤務)」が一気に一般化していく契機にもなっています。

そんな中、今年に入り一番注目を浴びたアイテムはやはり、「マスク」をおいて他に無いのではないでしょうか?

マスクは風邪を引いた人、花粉症の人が特定の時期にだけつけるものだったと思いますが、突如、街を歩く人のほぼ100%と言っていいくらいの人達がするようになりました。何かの拍子でマスクを忘れ、密集している電車の車内や街中でマスクをつけていないともなれば「何でマスクつけてへんねん!」と、厳しい視線を感じた経験を持つ人が私だけではないはず。もはや家にスマホ忘れてしまった時に「あちゃ〜!」と思うほどの「マストアイテム」になったと言えるでしょう。

これまで風邪を引いている人、花粉症の人しかお世話にならなかったであろう、この「マスク」ですが、個人的にはこれからの時代は「マスク」の持つ意味合いは相当大きくなると勝手に思っています。なぜなら、感染症対策という名のもとに顔の約半分が隠れる状態が通常モードになり得るからです。

クールビズが一般化したことで絶滅危惧種になりつつある「ネクタイ」に代わって登場したのが、「マスク」と言えるかもしれません。しかもしていることでとやかく言われることもない、むしろしていることでマトモなヤツだとさえ思われます。

仕事のzoom会議がリモート、飲み会もリモート、今観ているテレビの出演者もリモートで出演というのは今年初めには考えられなかったことです。

「マスクはリモート会議・リモート飲み会でするべきか、しないべきか」

最近、リモート会議やリモート飲み会に出席している出席者を見ていると一つのギモンが湧いてきました。それは「マスクはリモート会議・リモート飲み会でするべきか、しないべきか」というギモンです。

とはいうものの、自分でこんなギモンを持ち出しといて何ですが、恐らくこのギモンに対する明確な答えはなく、「ケースバイケース」というのが解答になると思っています。

なぜなら、顔見知りだけ、内輪だけのメンバーが参加しているリモート会議・リモート飲み会にも関わらず、ただでさえマイク越しで声が届きにくいところで、わざわざマスクをつけて声を届きにくくする理由が無いからです。

ですが、これが初対面の人、しかも1対1でとなると、事情が変わってくると思います。

なぜなら、マスクは今、最も「会話のきっかけになり得るネタ」になり得るからです。しかも特に薄毛男性の方々にとって眼鏡と加えて新たにゲットした武器でもあります。もちろん相手や参加者から期待した反応やコメントが無いこともあるかもしれません。それでも全く構いません。必ず無言のメッセージが送れます。そして、「ちゃんとしている人だな感」が出ますので、是非ご活用ください。

薄毛の方々にとって、インパクトのある色合いや柄を頭部より外した位置に持ってくることにより、必要以上に相手の視線を集めない

薄毛の方々にとって、インパクトのある色合いや柄を頭部より外した位置に持ってくることにより、必要以上に相手の視線を集めないことは「薄毛男性の魅せ方」として株式会社カルヴォが以前より提唱させて頂いていることであります。

PCの画面という限られた面積の中で、如何に頭部に視線を集めず、オシャレと思われるマスクと服装のコーディネートの切り口として、例えば以下のような魅せ方を提案しています(混合型もアリ)。

 

「魅せ方」と言われると少し身構えてしまうかもしれませんが、概ね「オシャレ」と言われる人たちの多くは無意識に下記のルールを単独、もしくはコンビネーションで実践していることが多いのが特徴です。

    • A / 一貫性 / 色の系統、デザイン、柄、素材が類似したもので揃える。

    • B / 連続性 / 物理的に近いところ同士(例:マスクとシャツの襟元)で色・デザイン・柄をシンクロさせる。

    • C / 相似性 / 異なる位置にあるアイテム同士(例:ジャケットのピンのデザインと、マスクの柄)を揃える。

    • D / 補完性 / 補色関係(例:青―橙)を利用することにより、より鮮やかにマスクのある口元に視線を集める。

    • E / ストーリー性 / ビジネス的には「?」ですが、ジャケットのピンを「犬」をモチーフにし、マスクに「猫」柄を持ってくるようなコーディネート。

    • 【番外編】F / 意外性 / これはリスクと隣りあわせなのでそれを覚悟の上で(笑)、マスクにメッセージを書いたり、何らかのキャラクターが柄になっている。

もちろんしつこすぎるのはかえってノイズになるので、そこは各人の経験が活かされていくでしょう(注意:布マスクに医学的に感染症対策になるかは諸説あると思われますので、個人の責任でよろしくお願いいたします)。

是非、新しく私たちの生活に定着しつつある「マスク」で自分らしさを魅せていくことを取り入れていきたいですね。

ちなみに皆さんの今日のマスクはどんなマスクですか?